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予約商品
¥1,500
SOLD OUT
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石川瑠華『喪失の日記』
¥1,500
SOLD OUT
とても個人的な日記です。 喪失は避けては通れなくて、でも自分に起こるまではどうしてもどこか遠くて、そしていつも誰かが抱えていることだと思います。そんな確かにそこにある喪失とそれに伴う感情が書かれています。 日記という私的なものだからこそ、痛みや悲しみなどの感情、悲しみを蔑ろにしなくていい、という石川さんの視線の優しさ全てが強く心に響きます。 いま読んで受け止めることが苦しい人も、手元に置いて、きっといつか読んで欲しいです。 * 個人的な話になりますが、るかちゃんとは昨年の春くらい(かな?)に本屋で出会って、すぐに毎月発行しているフリーペーパーに文章を寄せてくれることになりました。 そのとき書いてくれた文章で、るかちゃんが過ごしている時間や持っている悲しみの一端に触れて、どうか少しでも悲しみを出せる場所が在るように、願わくば明るい日が一日でも多くあるようにとおもうことしか出来ませんでした。 喪失の中で悲しみと共に生きていながらも、いつも人を気にかけているるかちゃんから、人は失いながらも人を想うことが出来るのだと教えてもらうと同時に勝手に心配もしていたのですが、『喪失の日記』を読ませてもらって、書くというひとつの場所を持っていたことに少し嬉しくなりました。 いまもこれからも続くであろう悲しみやさびしさが言葉として残してくれたこと、きっと多くの人の力になるんだろうな、と思っています。 - note - https://note.com/fuben_na_honya/n/n0b7314c7b72c?magazine_key=mf93ba0371b27 ※発送時期が前後する可能性がございます。ご了承いただけますと幸いです。 ※zineを入れている袋に性質上破れございます。また、袋は変更する場合がございます。
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石川瑠華『喪失の日記』
¥1,300
SOLD OUT
とても個人的な日記です。 喪失は避けては通れなくて、でも自分に起こるまではどうしてもどこか遠くて、そしていつも誰かが抱えていることだと思います。そんな確かにそこにある喪失とそれに伴う感情が書かれています。 日記という私的なものだからこそ、痛みや悲しみなどの感情、悲しみを蔑ろにしなくていい、という石川さんの視線の優しさ全てが強く心に響きます。 いま読んで受け止めることが苦しい人も、手元に置いて、きっといつか読んで欲しいです。 * 個人的な話になりますが、るかちゃんとは昨年の春くらい(かな?)に本屋で出会って、すぐに毎月発行しているフリーペーパーに文章を寄せてくれることになりました。 そのとき書いてくれた文章で、るかちゃんが過ごしている時間や持っている悲しみの一端に触れて、どうか少しでも悲しみを出せる場所が在るように、願わくば明るい日が一日でも多くあるようにとおもうことしか出来ませんでした。 喪失の中で悲しみと共に生きていながらも、いつも人を気にかけているるかちゃんから、人は失いながらも人を想うことが出来るのだと教えてもらうと同時に勝手に心配もしていたのですが、『喪失の日記』を読ませてもらって、書くというひとつの場所を持っていたことに少し嬉しくなりました。 いまもこれからも続くであろう悲しみやさびしさが言葉として残してくれたこと、きっと多くの人の力になるんだろうな、と思っています。 - note - https://note.com/fuben_na_honya/n/n0b7314c7b72c?magazine_key=mf93ba0371b27 ※発送時期が前後する可能性がございます。ご了承いただけますと幸いです。 ※zineを入れている袋に性質上破れございます。また、袋は変更する場合がございます。
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『労働日記 vol.2』
¥800
2022年の夏、突然さみしさと悲しさが身体いっぱいに広がってどうしたらいいのか分からなくなりました。消費するように人と遊んで、自分自身の軽薄さに耐えられなくなり、時間をやり過ごすために単発バイトを始めました。そんな情けなくて新しい日々を記録した日記をまとめてzineにしました。 明るく照らすことはできないけど、労働するなかで見つけた光をひとつだけお裾分けできるzineだと思います。どうぞよろしくお願いします。 * 『労働日記 vol.2』 52ページ 著者:山﨑朋子 装丁:lee qura 協力:佐藤菜月
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徳武周平『君は簡単なことを難しそうにやるね』
¥500
SOLD OUT
“この本は自分が叱られた時に言われてしまった言葉を、一度は鋭くそのままの形で、2度目は楽しく、ほんの少し反抗的に振り返ってみている。” 叱られたことを振り返ったり、受け入れたり、大切なことに気づき直したりするzineが入荷しました。 叱られるという多くの人が自分だけのものにしてしまいたいことを書いてくれたことで、どんな事柄も光を当てて楽しめるんだなと勇気づけられます。何より物事の捉え方が優しくて、励まされ、自分の中にもある不得手なことが少し愛おしくなりますし、周りの人のことまで愛おしく感じます。 手触りが良いこと、祖師ヶ谷大蔵の写真があること、と文章以外も楽しんでいただけると思います◎
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石川瑠華『過去を掬う』
¥700
SOLD OUT
石川瑠華さんが過去に書き留めていた言葉をまとめたzineの、新しく製本されたものです。 文章で表現される思考と時折現れる写真に触れているうちに、夢の中に居るような不思議な気持ちになります。心地よくて、触れられそうで触れられなくて、何かが確実に自分の中に残る大切な夢。 夢と違ってzineという形であるから、何度も読み返してその度に共感したり、知ったり、ここまで生きてきた彼女の過去にまで感謝したくなったり、本当にたくさんの感情に出会わせてくれます。それって凄いことだなあと。多くの人に読んで欲しいです。 * zineの中で『過去を掬う』というタイトルに触れている文章が本当に素敵で、何度も読み返し励まされています。
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石川瑠華『過去を掬う』2冊セット
¥1,300
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石川瑠華さんが過去に書き留めていた言葉をまとめたzineです。 初回に制作された手作りのzineと今回新しく製本されたzineの2冊セットです。 文章で表現される思考と時折現れる写真に触れているうちに、夢の中に居るような不思議な気持ちになります。心地よくて、触れられそうで触れられなくて、何かが確実に自分の中に残る大切な夢。 夢と違ってzineという形であるから、何度も読み返してその度に共感したり、知ったり、ここまで生きてきた彼女の過去にまで感謝したくなったり、本当にたくさんの感情に出会わせてくれます。それって凄いことだなあと。多くの人に読んで欲しいです。 * zineの中で『過去を掬う』というタイトルに触れている文章が本当に素敵で、何度も読み返し励まされています。
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ミハイル・フワルガーコフ(著)、中田恭(訳)『巨匠とマルガリータ』
¥1,700
カバーヨレ 少 ページ折れ 少 第2刷 郁朋社 ※店頭で先に売れた場合は店頭を優先させていただきます。
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zine「29歳」PDF
¥500
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大学の同級生の私たち。 当時は挨拶する程度の仲だったけど、29歳になってからふとしたきっかけで会うように。 「心の揺れが多い29歳、ありのままを記憶しておきたいね」 そんな会話から、フィルムカメラで撮った写真や書き留めた言葉をまとめることにした。 どんな記憶も特別。 一人前になりたいけど、本当は誰かに頼りたい、そんな気持ちで揺れる29歳ー。そんな今をどうしても記録しておきたくて。 文・編集:ナツキ、トモコ サイズ:A5 ページ数:46
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zine「29歳」
¥800
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大学の同級生の私たち。 当時は挨拶する程度の仲だったけど、29歳になってからふとしたきっかけで会うように。 「心の揺れが多い29歳、ありのままを記憶しておきたいね」 そんな会話から、フィルムカメラで撮った写真や書き留めた言葉をまとめることにした。 どんな記憶も特別。 一人前になりたいけど、本当は誰かに頼りたい、そんな気持ちで揺れる29歳ー。そんな今をどうしても記録しておきたくて。 文・編集:ナツキ、トモコ サイズ:A5 ページ数:46 ※クリックポストでの発送となります。